チャレンジ!はじめてのシステム開発

管理人について

人材の売り手市場

今やビジネスパーソンには、パソコンスキルが不可欠ですし、そうではなくてもタブレット端末などから日常的にインターネットに気軽にアクセスできる環境にあるということを考えれば、誰もが高度なIT技術の恩恵に預かっており、もはやそれなしでは生活できないインフラとして利用しているといえるでしょう。ネットショッピングなど、一昔前では考えられないような夢のサービスが現実のものとなり、増々競争には拍車がかかっています。特にこのようなネット上のサービス開発競争は、世界規模で勝者総取りの色合いが濃くなっており、そのためIT業界の人材は世界的に人材不足が深刻化し、将来的にも解消できる見込みがありません。
その一方で最近は、事務職であってもエクセルにおいて最低限の数学を使わなければ仕事にならないといった現実を反映して、大学の文系学部は就職に不利とされているなど、情報機器を扱うことを前提に理系学部に人気が集まっているようです。

未経験からの新天地

このように高度IT化社会の実現に向けた様々な取り組みの結果として、社会や経済情勢は構造的に大きな変化を遂げており、将来的には情報産業従事者の数が、就労人口の中で大きな割合を占めると予想されています。小学校からプログラミングの基礎を教えるなどといった取り組みも始まっており、今後増々ITがより身近なものとなるのは、間違いないでしょう。最近では自作の簡単なプログラムを仕事に利用したり、本業の傍ら、趣味で作る人も増えています。
更に人材不足から、企業側も未経験のPGを採用するということが珍しいことではなくなっています。PGとして何の経験もないばかりか、プログラミングに関する知識にも乏しく、しかも異業種からの転職というものであっても、否応なく現場で鍛えられて、立派にプロとしての仕事ができるようになるものです。

PGとしての成長

もちろんそのためには相当な覚悟が必要ですし、日々学習することも多く、また次々と新たに登場する技術や知識の習得にも努めなければなりません。しかし仕事を通じて人助けをしたいと思っていたり、より便利でより快適な環境を世の中に提供したいと願っていたり、あるいは「あったらいいな」と感じるものを現実のものとすることに情熱を燃やすことができるのであれば、いつから始めても遅いということはありません。
最初はプログラミング言語といっても、何をどうしてよいのか分からず、簡単な課題を解くにも四苦八苦するかもしれません。しかし「継続は力なり」。自分を信じて学習を続けることによって、徐々に能力を発揮できるだけの下地が整って来るものです。

管理人について

私は、28歳のときにプログラミング未経験からIT業界に転職しました。28歳というのは、PGになるのに早いほうではなく、むしろ年齢的にはギリギリのラインだったかもしれません。しかし、これからのIT業界の成長に賭け、転職を決意しました。不安もありましたが、今ではPGとして一人前になることができました。どんなことも遅すぎるということはありません。私のように未経験でもIT業界で働きたいと思っている人のお役に立てれば幸いです。
contact me : beginners-systemdev-navigation@hotmail.co.jp